最近の若い人からしたら「武田真治」はお笑いの人なのでは?と思われそうで、当時からのファンからしたら、ちょっと悲しくもあり、仕方ないかなと思ってしまう今日このごろ。
今回は武田真治の筋肉はいつから?そして筋肉はどうやって作られたのか?
その真相に迫ってみたいと思います。
れっつらごー
武田真治の筋肉
武田真治の筋肉は昔から?
惚れちまうやろー!
と言わざるえないほどの筋肉の肉体美
というか武田真治は、46歳なんですよね。
それでこの筋肉、人間ではないのか?
武田真治のデビューは「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞したことが始まり。
当時は、木村拓哉などのジャニーズや、いしだ壱成などらと共に、イケメンモデルとして各雑誌の表紙を飾りまくってました。
UNOのCMの「あかるくなるーの」 である竹野内 豊は、武田真治の後になります。
当時の90年代ファッションの最前線にいたのは、武田真治だったり木村拓哉でした。
しかし当時は武田真治の筋肉はすごい!と話題になったことはありません。
むしろモデルらしい少し貧弱なタイプでした。
筋肉は番組で暴露された
某番組の罰ゲームで武田真治が脱いだら、すごすぎて皆目がまるくなりました。罰ゲームより武田真治の筋肉に目がいってしまうくらい
すごい筋肉を披露しました。
いつから筋トレしていたの?筋肉が異常すぎない?と話題になりました。
なぜなら、武田真治は元モデルであり、木村拓哉などと並ぶ、超イケメンモデルでした!ファッション雑誌でも見ない日はないくらい、各雑誌の表紙を飾っていました。
そして当時は、武田真治=筋肉は、結びつかず、モデルらしいちょっとひ弱な感じのイケメンでした。
めちゃイケで天然キャラがバレた
当時モデルとしても絶頂のきに、めちゃめちゃイケてるが放送され、そのメンバーとして出演しました。その当時も武田真治=筋肉は、結びつかず、それよりもイケメンなのに、天然で残念なキャラが定着しました。
しかし、武田真治の筋肉はインタビューで20年間、筋トレをしていたことを隠していたようです。
武田真治の筋肉は隠しきれていない
武田真治=筋肉ではなく、武田真治=天然キャラが定着して10数年たった時に、めちゃイケで、何か罰ゲームで脱いだら「何その筋肉!?」と話題となり、武田真治の筋肉がすごいことがバレました。そこから武田真治=筋肉がすごいと話題になっていきます。
武田真治=筋肉が定着
めちゃイケでは、あまり出演がない武田真治ですが、徐々に色々な人と得意のサックスで共演するようになっていきます。そして当時はスーツでサックスを吹いていたのですが、筋肉をばらしてから、少しずつ露出が筋肉を見せつけるようになってきました。
もはや解放された筋肉
もう筋肉の主張を止めることができない。
そう判断したのか、筋肉をこれでもか!?と見せつけるようになった武田真治さん。
しかし彼は天然キャラでもあり、斜め上にいってるキャラもあって、なんか肉めない(憎めない)んですよね!やってることは、中山きんにくんと一緒だけど。
筋肉サックスの腕前は?
武田真治イコール筋肉より、昔は武田真治イコールサックスでした。
しかし武田真治のサックスは、主張がすごすぎて、歌手やその周りの良さを消してしまう現象が起きていました。
つーか鍛えられた筋肉、肺活量のおかげで音が「うるさい」印象でしかありません。
しかし、サックスの腕前は、年々上達しており、今ではプロ級と言われています。
筋肉は精神安定剤
「筋肉は、ぼくの精神安定剤」とインタビューでも答えているくらい筋肉バカです。ダイエットにはまる人、筋トレにはまる人は、成果が出てくると、誰でもこの現象に陥ります。みなもダイエットを始めてるときに経験がありますよね。
あの筋肉の作り方は?
武田真治の筋肉の形を見ていると、器具を使っていると思われます。基本は自重トレーニングが中心と思われます、ダンベル、バーベルの筋トレも行ってるでしょう。しかも、筋肉がつきすぎていないことから、ランニング、縄跳びもしてる可能性は高いです。とても良いバランスの筋肉の付き方をしています。
一番よく行ってるのは、胸筋の部分でアリ、これは腕立て伏せでもなります。
腕立て、腹筋、スクワット、ダンベルで腕回りの強化は、確実に行ってることでしょう。
天然だから筋トレを続けられる
武田真治の筋肉は、やはり彼が天然だからここまで長くできたと思います。彼の場合は、ストイックに鍛えたのではなく、サックスなどと同様に続けていたらこうなってしまったに近いと思います。あとは、とにかく自分好きで、ナルシストなのも原因です。
武田真治は怒らない?
番組で嫌なことがあっても、嫌な顔しませんし、何か怒る場面でも何だか優しい武田真治さん。ストレスをためにくい性格なんでしょう。46歳にして筋肉もすごいですが、髪の量が反則レベルですよね
武田真治といったら?
今や、武田真治といったら筋肉ですが、当時は武田真治といったら髪の毛の量、武田真治といったらサックスといった感じでした。元々売れっ子モデルでもありましたら、テレビに出てくるまでは武田真治といったら、超イケメンモデルでした。
しかしテレビで出演したら、だんだん武田真治といったら天然になりました。
武田真治は筋肉ゲイなの?
武田真治はゲイの素質ももっていると思いますし、オカマの皆さんにも受けが良いと思います。綺麗な顔立ちで、肉体美もあって、あの意味不明なサックスもできる天然キャラ。
そして筋肉もあって苛めたくなるキャラ。ギャップ萌えも完璧です。
年齢からしても、QUEENを崇拝しているでしょうし素質ありますから
オカマの人も惚れそうです。
しかし彼は女性好きです。
もう彼の筋肉はとめられない。
筋肉界の王子である武田真治さんの筋肉は、もう誰にも止められない。
空前絶後のあの方もビックリしています
というより、このインスタグラムの 武田真治さんの筋肉は、もはやアートである。
武田 真治(たけだ しんじ、1972年12月18日 - )は、日本の俳優でタレントです。新たな称号は筋肉サックスプレーヤーであり、声優もこなしナレーターである。
愛称は「シンディ」「筋肉サックス」
もしかしたら、クロちゃんのモノマネもできそうな、甘い声をしています。